代表 櫻井 敏明 より
元は商社マンで熱血企業戦士。しかし37才で会社が倒産、11か月の失業生活。
会社って一体なんだ?
迷いの中から IT 業界に転身。16才年下のプログラマーのカバン持ちから始めて8年で独立。
さらに答えを探し続けて中小企業診断士の勉強を経て会社を設立。失業から20年経って今も修行の身。
しかし今、回りを見ると日本の産業界は大転換期。
過去の常識を捨てる時代。
実績のない身軽さが強みになる時代。
今なら自分を生かせるかもしれない。
企業のために、社会のために、次の世代のために。
日々が挑戦。闇路にあってもただ前へ。
皆さまからの厳しきご意見お受けします。
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AIジェネラリスト・中小企業診断士・技術翻訳・
ITストラテジスト・ITコーディネーター
システム開発者・プログラマー(Java, Python, JavaScript, HTML,IBM Lotus, VB, その他)
愛知県中小企業診断士協会 理事
機械学習工学研究会会員(日本ソフトウェア科学会)
岐阜IOTコンソーシアム会員
働き方改革アドバイザー
ミラサポ専門家派遣
エキスパートバンク(名古屋、岐阜、三重など商工会議所)
名古屋工業大学 非常勤講師、研究員
S36年生まれ(60才)かに座、B型
趣味:毎日の自転車通勤20キロ
:週3回の5キロウォーキング
:週1回のスーパー銭湯
:月1回の座禅会
:年1回のプチ断食(3日間水だけ)
CDLE AI Quest /企業主体でAI推進!
日本ディープラーニング協会ご支援により、すそ野人材/すそ野企業育成プロジェクトを立ち上げ推進しています!
AI・IOTが中小企業にも徐々に普及を見せています。
決まりきった仕事はロボットに任せて社員はよりクリエイティブな仕事へ!というのは簡単。でも貴社の社員は本当にクリエイティブな仕事に移行できるのでしょうか?
AI化が進み、時間に余裕ができても職場や現場風土が変わらなければ、社員は創造的なアイデアを出しません。では何をどのように変えたらよいのでしょう?
私は某金融機関でITプロジェクトを11年続け、力を結集することで、多くのITプロジェクトで「不具合ゼロ」を続けてきました。
大事なことは組織の雰囲気作り。メンバーに自由な意識を持ってもらうことで、直接関係ないことでも前向きな意見をどんどん出せる活性した環境作りが必須です。
社員は自己の力を100%出そうとするものの、自由や意欲が湧かないと自分の守備範囲を狭めようとする。その結果、エラーは減ってもポテンヒットが増えてしまう。
クリエイティブなチームでは皆がお互いの守備範囲を補い合う。1人1人、120%の力を出し合うことで、全体最適が進み、組織として生産性や品質の向上などが可能になります。
今いる社員をクリエイティブ人材に。
そのようなことを目指す企業をえい支援します。
代表:櫻井 敏明
好きな言葉 : 自利とは利他をいふ
最澄伝教大師の言葉…利他実践がいつかは巡り巡って
自分の利益になるという考え方ではなく、
「利他の実践がそのまま 自分の幸せなのだ」という
考え方だそうです。